転職活動で必要な視点

転職先を自分が選定する時に、自分がその仕事をしたいかどうか、その条件が好ましいかどうかは当然考えます。
しかし、本当に転職に成功したいならば、も一つ見落としてはいけない大事な視点があります。

貴方が考えている転職先は、その求人において、何を求めているかと言う視点です。
勿論、年齢だとか、資格だとか、一通りの社会通念上記載すべきことは表記されていると思います。

その表記されていることから推し量って、何が一番必要なのか、何に一番困っているのか?
そこを読み取った上で、自分と言う人材が、それを備えた人材であるかどうかと言う視点です。

求人概要で、自分が該当したからと言っても、読み取りが浅ければ、
ヘタな鉄砲も数撃てば・・・的なことになります。

私は、三十数年の看護師生活で、何度か転職しましたが、不採用になったことは一度もありません。
それは、私が優秀だからでは無く、その職場が求めている人材について、優先されることは何かと言うことを察知してから先んじて求職先を選んだからです。

例えば、そこの責任者が何処を卒業しているかも関連してきます。
同窓を優遇する所は多いです。
若しくは、以前、共通の職場があっても好ましい場合があります。

若いスタッフに馴染みやすいように同世代を求めているかもしれません。
イエスマンのような人材を好ましいと考えるトップかもしれません。
即戦力になる経験者こそ、最も欲しい人材だとしている所もあります。

可能な限り、それらを事前に知ることです。
その上で自分が該当するか?
その上で自分が働きたい職場であるか?
先ずは、自問自答してみることです。

それから、面接に臨むのであれば、自ずと、自分の強みを表現することができます。
根拠のある自信を持って、堂々と自分を売り込むことができる訳です。

求人書類にある表面的な記載だけで右往左往せずに、
そこから更に読み取ってください。

また、自分という人材がどのような人材であるのか、
俯瞰した視点で把握してこそ、正しい求職活動ができる訳です。

そして、そうして得た職場は、
真に貴方に適した職場と言うことになります。

産業医への転職

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